October 31, 2004

1÷3≠1/3

 1を3で割ると解は0.333333・・・と以下無限に続くのだが分数とは便利なもので1/3とすっきり表現できる。同じ式のようにみえて微妙に違うのが数字を数学の奥深さだろうか。何も数学の話をしようと思ったわけではない。最近買ったうどんの表示欄を見て思ったのだ。その乾うどんは400g入なのだがそれが3束に分割されている。そう、400gを3束に分けているのである。1束あたりの重量は133.33333・・・・・gとなってしまう。133g133g134gの3束でひと袋になっているのだろうか?こんな芸の細かい技を乾うどんごどきでやっているのだろうかとしばし考えてしまった。実際のところは133g×3束で399g、1gは製造上の誤差ということなのだろうが、なんとも不誠実な表記だと思った。

 一方で角度というのはこの3分割問題を簡単にクリアしている。誰もが知っている通り円は一回りで360度。2分割も3分割も整数でできるという便利さ。なぜ一回りを100度ではなくて360度にしたのかその理由やきっかけを知りたいのだがこれこそが人間の英知なのだろう。割り切れ無い時には近似値を使えばいいのだが端数のでないこの気持ちよさ。0.3333・・・ではなくて1/3で表現した方がすっきりするというのも多くの人に共通の感覚だろう。

 それにしても円の一周が100度だったらと考えたら結構おもしろい。分度器を使うのがさぞイヤになっただろうな。

今読んでいるのは、太宰治[斜陽]

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October 30, 2004

奥田民生@広島市民球場 ライブその後

 もうおこなわれないかもしれない。奥田民生 ひとりまたたび@広島市民球場のライブを見て思った。音がやはり条例にひっかかるのではないだろうか。それとも民生だけ特別になるのかな。なにせ市民球場が内外野完全満員。野球でこんなことがあったのはいつだろうか。いや無いかもしれない。

 外野席だったので2塁ベース上にいる民生は遠かった。見えるのが背中でもオーロラビジョンの0.3秒遅れた映像よりもずっといい。いやーライブ最高。民生は歌がうまいのは知っているけれど、ライブでもほんとにうまい。そして声がいいですなー。主に知っているのがユニコーン時代の曲。たったワンフレーズだけ「なきだしそうな」と歌ったのがとても印象に残った。残念ながらデーゲームはなかったけれど。

 前日の天気予報では降水確率が70/90だったのに空はいい天気だった。16時スタートだったので西日から夕日、夜の暗闇と移ろいゆく雰囲気を楽しむこともできた。結局カバー、メドレー含めて28曲で3時間にも及ぶライブとなった。カバー曲では冬ソナの歌とフジファブリックの「桜の季節」がよかった。冬ソナはなんと韓国語で雰囲気も再現していて笑えた。せっかく覚えたからということでアンコールでも歌っていた。こういう著作権が複雑そうな曲はライブDVDでは削られてしまうのかもしれない。

 ライブもふくめて楽しい一日でした。

今聴いているのは、フジファブリック[桜の季節]

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OT@広島市民球場

今日は奥田民生広島市民球場ライブ。
16:00プレイボール。天気は今のところ晴れ。
てっしーの曲だけれどデーゲームを聴くことができるだろうか。是非ききたい。

今聴いているのは、奥田民生[674]

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October 29, 2004

子供の味覚、大人の味覚

 子供のときかつお節が嫌いだった。親に嫌いだといったことは(多分)ないのだが焼きソバを食べる直前にかつお節をかけられるとがっかりしたものだ。おにぎりの具としてのかつお節は好きだったけれど。かつお節を苦手としていた理由ははっきりしていて、苦いから。今ではかつお節はおいしいものだと思っているけれど、やはり苦味を感じる。血に由来する苦味だろうか、後味に若干の苦味を感じるのである。

 子供の味覚が鋭いというのは良く知られていて、上質な食品とそうでない食品を食べさせるとものの見事に食べわけたりする。きっとこれは感受性の高い舌を持っている証拠に違いない。一方大人はグルメを標榜していても化学調味料の味にだまされたりして信用できない。子供の味覚と大人の味覚は何が違うのだろう?と考えてみた。

 きっと大人は鈍くなった味覚を経験や知識で補っているのだろう。味わったものを言葉で表現できるし料理人やソムリエなど特定の人は明らかに味覚を発達させているだろう。しかし多くの人は子供時代よりも味覚は鈍くなっているけど、経験や知識のおかげであまり感じないだけなのかもしれない。知識というものはあればあったで役に立つけど、かえって判断の妨げとなることもあるといういい例だ。

 とりあえず、舌の上の白い物体である舌苔をとるとかなり味覚が鋭くなりますよ。

今読んでいるのは、レイ ブラッドベリ[華氏451度]

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ボツネタ -赤い羽根共同募金-

 書いたけれどアップするのを忘れてボツになってしまったネタ。消すにはおしいので掲載します。今回は赤い羽根共同募金。しばらく前に流行り?ました。

今読んでいるのは、太宰治[斜陽]

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October 27, 2004

鉄塔

 大抵の場合、鉄塔は山際を汚くする人工物でしかないのだが場合によっては非常に美しく感じることがある。人工物が景観を悪くし、自然物は美しいというのはまやかしである。明石海峡大橋はかなり美しい橋であるし、鉄塔だって夕日の逆光の中ではそのシルエットが美しいと感じることがあるのだから。

 鉄塔には高圧線がぶら下がっているのだが、高圧線は線だといってもかなりの重量になるに違いない。その上風によって引っ張られる力も加わるから鉄塔はかなりの力を支えているのではないだろうか。ほとんどの鉄塔はほぼ180度の角度でもって2方向からの電線を支えているのは誰にでもわかる。鉄塔としては1方向の電線を支えるよりも、180度で2方向の電線を支える方がお互いの張力を利用することができるのでより安定して立っていることができる。これもしばらく観察していればわかることだ。

 さて、ここまで考えると次に来るのは片方の電線が切れた場合に鉄塔は屹立を保つことができるのだろうか。片方の電線が切れたら、健在な電線の張力に引っ張られて倒れたりまがったりしてしまうのだろうか。もしそうならば事故や地震で一部の電線が切れた場合、すべての高圧線がダウンしてしまうのでそんな風になっているわけはない。鉄塔は片方の電線が切れても持ちこたえられるように設計されていると思われる。

 最近、張力がとても気になる。なぜかというとしばらく前に読んだ明石海峡大橋を建設する詳しい過程の本を読んだから。あの橋はつり橋であって2つの主塔にかけられたメインケーブルが橋げたを支えている。ケーブルは張力でもってそれにぶら下がっている橋を支えているのだが、この巨大な力は橋の両端にあるアンカーレイジというコンクリートの塊で支えている。この構造というのが(当然だが)非常に良く考えられているけれど原理としては単純でおもしろい。鉄やコンクリートを使って下から橋を支えるよりも、細いケーブルで上から引っ張った方が効率がよいというのもおもしろい。このキーワードが張力なのである。

 張力は圧力に対する言葉でもあり、その働きが地味なので意識することは少ないが身の回りにはたくさん利用されているような気がする。ちょいと探してみるとしよう。

今聴いているのは、Cinnamon [Moments]

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October 24, 2004

クモ。雲ではなくて蜘蛛

 クモ、蜘蛛。漢字で書くとさらにおぞましさが増してしまう。足が8本あるから昆虫ではなくてクモという独自のグループに属している。

 窓の外側の網戸と窓の間に大きなクモがいた。そのクモをもっと外に出そうと思って窓を開けたらいいタイミングで家の中に入ってきてしまった。なんたる失策!!棒切れを使ってクモを再度外へと誘導しようとしたけれどついに机の後ろ、クモにとっての安住の場所へ入り込んでしまった。

 このとき思ったのだがクモはガラスに張り付くことができる。張り付くというのは正確な表現でなくてガラスにぶら下がるというのが正しい。人間にとってガラスはツルツルな板だけれどもクモにとっては体を支えるデコボコが多いのだろう。いとも簡単にガラスの上を歩いていくから。

 人間は己のことをかなり進化をとげた生物種だと思っている節があるが、クモや昆虫に比べるとその進化もまだまだ甘いと思う。昆虫はその体の軽さを生かしてかなり特殊な生活を営んでいるのがよくわかる。地球の重力の影響はあまり受けないので垂直方向への進出が非常に楽そうだ。水の上を移動できる昆虫もいるし、空を飛べる昆虫は多い。どんな高さから落ちても、体の軽い昆虫なら死ぬことはないしクモはお尻から出した糸に風を受けて飛ぶこともできる。アリは自重と比べて非常に重たいものを持ち上げることができるし哺乳類とはまったく異なった世界で生活しているのは想像に難くない。

 こう考えてみると人に嫌われることの多い蟲の生活に興味を持ってしまった。

今聞いているのは、スピッツ[歩き出せクローバー]

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October 20, 2004

台風一過が楽しみ

 またしてもやってきた台風。台風は海上で成長することはよく知られているがなにがどう成長するのだろう?低気圧が成長するというのは中心気圧が低くなって風速が強くなるということ。海上で成長するのは南の暖かい海面では活発に水蒸気が蒸発しており、それが上昇することにより低気圧のパワーとなる。海から蒸発した水分は上空で冷やされることによって、凝固し雲や雨となる。このときに凝縮熱をだすので周囲の空気の温度があがる。台風の南風が暖かいのはこんな理由がある。

 上陸した台風はこれで10個目となるらしい。これはかなり多いようなのでテレビでは相変わらず異常気象であるといいたいみたい。個人的にはこの程度の気象のずれは毎年なんらかの要素において発生するのでたいして気にはしていない。たとえば昨年の冷夏は異常だとされていたように。

 ふと田んぼを見るとまだ稲刈りが終わっていない。雨がよく降るので収穫できないのだろう。昔は田んぼに柵を作ってそこに稲を干していたが、今はコンバインで収穫袋詰めされる場合もあるので乾燥はその後だろうか。作柄はよいみたいなので米価が上がらなければよいのだが。

今聞いているのは、槇原敬之 [雷が鳴る前に]

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October 17, 2004

世界海の百科事典

 この本は非常に面白い。あれはどうなっているのだろう?何の原理が作用しているのだろう?と疑問に思ったことの答えがたくさん書かれている。ブラボー。その本とは
世界海の百科図鑑―生態系・環境から地形・資源・保全まで
です。たとえばP34の「潮汐」という項目には

 宇宙の全てのものは他のものに引力をおよぼしている。月と地球はお互いに引っ張りあっている。お互いに離れているのは、月の軌道運動の遠心力のためである。地球の中心では、月の引力と地球と月の共通の重心のまわりの回転の遠心力がつりあっているが、地表面ではつりあっていない。月に近い地表面では引力が大きく、そのため海水は引き寄せられている。その反対側の地表面では引力が弱く、遠心力のため海水は月と反対の方向にふくらむ。これらの力と海洋の応答で1日に2回の満潮が生ずるが、半日潮の満潮が月と完全に一直線に並ばないわけは他にある。

 地球が自転しているために潮汐の干潮の場所は移動するが、月の位置は満潮よりほんの少し前にある。この差は海水と海底との摩擦のためで、月の引力に対する海洋の応答が遅れるからである。太陽も海洋の表層に引力をおよぼしているが、月の引力の5分の2の大きさである。太陽と月の海面に対する相対位置が変わると、引力は強め合ったり、打ち消しあったりする。


どう、この説明。胸がときめくね。初めて知ることが多い上にこれだけまとまった説明が一項目に集約されているとは。これは買いだ!と思ったら18,000円だった。うーむ高い。しかし台風、津波、極海、資源などなどたくさん載っている。これはいい本だ。

今読んでいるのはもちろん、ジョン パーネット[世界海の百科事典]

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デジカメが壊れた

デジカメが壊れてしまった。机から床に落とした衝撃でレンズが動かなくなってしまった。ショック。壊れたのはレンズだけで、ピンぼけながら画像の保存はできる。この中途半端な壊れ方は分解修理への情熱をかきたてた。とうわけで分解してみました。

最近の家電は組み立てを簡単にするためにモジュール部品の組み合わせによってできていると聞いていた通り楽に分解できた。カバーのネジも普通のネジだったし、薄いケーブルを気をつけて外せば3層構造の基盤のうちの一枚は簡単にはがれた。それをはがすとレンズのモータードライブ部分がむき出しとなる。モーターの動力を歯車によってレンズに伝えるといういたってシンプルなつくり。歯車の噛みあわせを確認したり、出っ張っているところを削ったりして今度は直った!と思って組み立てること5回。なかなか直らない。

モーターの音がするようになったりと進歩はあるのだが、歯車が空回りしてしまう。
は~直らない。壊れている箇所がレンズ駆動部だけにあきらめられない。

今聞いているのは、ラヴェル[弦楽四重奏]

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October 16, 2004

ふと空を見上げる

ふと空を見上げて、それがとてもきれいな夕焼けだったりすると
文句なくうれしくなるのだが、同じときに同じ場所にいる人でも
その空に気がつかない人がいたりするから人間は複雑だ。

もっともその夕焼けに気がつかなかった人は、僕が気がつかなかった
何かに気がついているのだろうから人間とはさらに複雑である。

その人がどんな人であるかとうことについて一昔前には
アイデンティティ,identityという言葉がたいそうもてはやされていた。
そのときは「自分らしさ」や「あるいはそれがよって立つところのもの」と
いった訳語が使われていたけれども、最近ではすっかり聞かない。

自分が「うむ、これこそ私自身だ」と思うことと、他人が「ははは、あいつらしい」
と思うことには共通点と絶対に埋めることのできないギャップがある。
これはルソーが言っていたように想像することによってギャップを少なくすることは
できるが、同じ経験をすることができない。このことに気がつくと人間とは
なんだろう、人と人との間の関係って何だ?と思うことがしばしば。

空がずいぶんと高くなった。

今聞いているのは、チャイコフスキー[交響曲第6番 悲愴]

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October 15, 2004

こんばんは

みなさん、こんばんは。
いつのまにかblogのエントリーが消えてしまったように見えますが、
これは更新頻度が落ちただけなのです。

ここ数日は更新されない可能性が大ですが、気が向いたときにでも
チェックしてみてください。いつのまにか更新されていますから。

今聞いているのは、ドビュッシー[海]

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October 08, 2004

お薦めの本

事実はいつも想像力の上をいく。
地球を相手に人間の脳や精神力でははじめから勝ち目がないか。
絶滅した哺乳類たち
おもしろい本です。

今聴いているのは、フォーレ [ピアノトリオ]

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October 07, 2004

名前について

 名前に使うことができる漢字が増えると以前から聞いていたが、実際に使えるようになったようだ。苺とか林檎とか凛とか舵とか尻がつかえるようになったらしい。そんな光景がニュースでもよく見られた。そんな人達の体験談では出生届を出しに行って窓口で却下された、というのが良くある。名前に使える漢字はそんなに自由になるわけではないので注意・調査不足だろう。

 妊娠がわかったらお上のオフィシャルサイトでさっそくチェックですね。
法務省 戸籍統一文字情報
さすがはお上、最近の追加もしっかり反映されています。反映しときながらそれを告知しないのはお上根性のあらわれだろうか。不親切である。

 名前を決める時に姓名判断をする人が多いようだ。自分の名前もそうして付けられたのだろうか?と疑問に思いさっそくwebでチェック。「姓名判断を極めるサイト」どうやら姓名判断は考慮されていないらしい。人柄で凶とでた。うれしい凶だ。自分の名前は好きなので画数判断で決められて欲しくはないのだ。

 名前にも流行り廃れがあって女の子の名前で近年人気があるのが「萌(もえ)」。知り合いの娘が萌という名前の子がいるのだが、来年もランクインするだろうか。今時、もえ=萌え=萌えー!!だからね。イメージ悪くなってしまった。

今聴いているのは、楽しいムーミン一家 より[遠い空]

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October 06, 2004

秋の秋

 8月20日の真夏でも2月15日の真冬でも季節は動いている。昔から日本人は「冬来たりなば、春遠からじ」といっている。この感覚、しみじみと実感できて幸せだと感じる。季節が移り変わってゆく時、今ならば夏の気配がどんどん薄くなっていき、秋の気配、その後ろの冬の気配が濃くなっていく。水を冷たく感じ、風の中心が冷たくなっている。そんなある日、「ああ季節がはっきり変わった。今日こそは本当の秋だ」と感じることがある。季節が深まっていくと、この感覚も変化しながら何回も味わうことになる。

 秋のはじめ、水でシャワーを浴びるのが辛くなった、日が昇ってからも空気がまだ冷たい、夜に外出するときは長袖が必要、店頭にさつまいもや栗が登場、サンマが安くなる、秋雨が降る、雨が冷たい・・・

 数日前、今年初めて金木犀の匂いをかいだ。初めての金木犀なので匂いの元の木までたどって葉っぱの間から顔を出しているオレンジ色の花を確認した。そして今日、随分と高くなった空を見てまた少し秋が深まったのだと実感した。さすがに半袖で外出することはないしね。

 次に秋が深まったと感じるのはいつだろう。金木犀の木下に一面に広がる落花を見たときだろうか、それともふと枯葉を踏んだ時だろうか。

今聴いているのは、Claude Debussy Werner Haas:Piano[Pagodes]

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October 03, 2004

最近の言葉

「ホテル街」
 和歌山県沖で地震があったときの会話にて。白浜って海岸線からホテル街が近いから避難訓練とかしっかりしているんだろうなあという会話があった。はてホテル街。僕はホテル街=十三や桜ノ宮などのラブホテル街を連想してしまったけれど一般的にはそういう深い意味は無いようだ。ホテル街、怪しい言葉であるとは言い切れない。

「適当(てきとう)」
 適当な服装。適当っていい意味でも悪い意味でも使うのかな?と思って広辞苑(電子版)で調べてみる。
てき‐とう【適当】
1 ある状態や目的などに、ほどよくあてはまること。「―した人物」「―な広さ」
2 その場に合せて要領よくやること。いい加減。「―にあしらう」_
なるほど、基本的にはいい意味なのか。最近ではてきとうは悪い意味で使われることが多いので迷ってしまった。

「台風が多い」
 今年は台風が多い。もう少し正確に表現すれば本州に上陸する台風が多い。だからといって異常気象といえるほど異常ではないようだ。洪水はおきたけれど渇水はおこっていない。いつも人間に都合よくはいかないさ。自然なんてそんなものだよ。

「降水確率」
 降水確率に30%とか90%とか中途半端な数値があるのはなぜだろう?降るか降らないかのどちらかではないのか?そこのところをはっきりさせて欲しいと思ったことは誰でもあるはず。しかし降水確率とは過去に同じような気象条件だったときに雨の降った確率なのである。このことを知っていると30%や90%でも至極納得。実はそういうことだったんだね。ふむふむ。

「ロングエッグ」
 ロングエッグ。詳しくはたまご博物館 ロングエッグを参照あれ。知らないうちに食べているのだろうけど、こういう商品を見るのはやはり驚きだ。業務用食品はその単価や製造工程、原料、使われ方などは隠される傾向があるのでふとそれに気がついたときには驚く。ファミレスが冷凍食品だらけなのは有名だが、焦げ目のついたハンバーグが冷凍されていたり、ポテトサラダは2KGの袋詰冷凍だったりを自分の手にとった時は驚いた。

今読んでいるのは、池澤夏樹[静かな大地]

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October 02, 2004

モジラ-Mozilla

Internet Explorer 6 Service Pack 1がいつのまにかリリースされている。とりあえずインストールしてみたけれどこれを機にIEから足を洗ってみるとしよう。この「モジラ対メカモジラ」が非常におもしろかったので決意した。きっとIEのセキュリティホールに関連した重大な事態が起こるに違いない。うん、きっと起こるような気がする。

というわけでNetscape7.2、Mozilla、MozillaFirefoxを試してみた。今まで使っていたのがIEベースのタブブラウザDonut RAPTだったのだけれどMozilla組も使い勝手がかなりいいことが判明。細かい点ではDonutの方が優れているけれどセキュリティを考えたら目をつぶれる。主に使っているのはMozilla。FireFoxの方が軽いといわれるけれどその差を実感できない。以前Mozillaは評判の悪い時期があったけれどどうやらそれを抜け出したようだ。これならば十分に使える。

Mozillaのダウンロードはこちらから。「もじら組

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野球雑感

イチローが大リーグ記録!MLBのトップページにも彼の顔が。Bye George!動画もみれてかなりお薦め。
www.mlb.com

ライブドア・楽天新規参入に関して、いつのまにか楽天が本命になっていると感じるのは僕だけだろうか。

プレーオフを行っているパリーグ。
日本ハムは試合数133 勝66負65引分2勝率.504
なのだが、シーズン中にもう一試合でも負けていたら勝率が5割を切っていた。3位チームが負け越しというのはたまにあるはずなのでプレーオフは制度的に間違いだろう。

ストライキって英語ではStrikeであってこれはストライクのこと。野球らしくストライク決行って表現したら良かったのに。ストライキは日本語になってしまんだね。

今読んでいるのは、池澤夏樹[静かな大地]

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October 01, 2004

ふと見つけた

 街をあるいていてふと不思議な店を発見することがたまにある。例えばある街では「うさぎ」という名前のスナック(あるいはラウンジか。店の女性としゃべりながらお酒を飲む店)があった。その店には求人の張り紙がされていたのだが、条件のところに「うさぎ年生まれの女性」と書かれていた。これはウケ狙いなのかそれともまじめにうさぎ年の女性だけで運営されているのだろうか。かなり気になった。

 数日前に見つけた理髪店は「セビリア」という名前だった。いいねーこのセンス。かの有名なロッシーニのオペラ「セビリアの理髪師」からとった名前だろうけれど。オペラ好きなマスターなのだろうか。流れる音楽はオペラなのだろうか。想像はふくらむ。

今読んでいるのは、中島らも[牢屋でやせるダイエット]

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