November 15, 2004

触発されて

 友人のサイトであるふとしたことたちに触発された。14日のエントリでは携帯について書かれていた。しばらく前に私も考えたのだ。携帯が電車の定期券代わりに使えたり、コンビニなどでの決済に使えることを知ってどういうものかしらべてみた。それはつまり無線、非接触型の通信によって情報の伝達、書き換えを行うというものであった。最大の関心はバッテリーの消費量。昼間電話を使いすぎて電池切れとなってしまい帰りの電車に乗れないのでは笑い話だから。定期や決済で消費する電力は微小なので電池切れを起こした携帯でもバッテリーが入っていれば利用できるのだという。

 現在保持している携帯にある機能は電話、メール、web、地域情報配信の4つ。webでよく使うのは電車の乗換え案内。終電も調べられるのでかなり便利。いまいち信頼性に欠けるのだが地域情報配信される天気予報もよく使う。カメラなぞは月に一度使うか使わないか。携帯のカメラのおかげで街角や店の中など至る所であらゆるものが撮影されている。ちゃも指摘していたが携帯なんて所詮は電話なのである。メールは付随機能としても財布の役割も背負わされたらそれは不便になるだろう。安全に対する備えは普通の財布よりも断然低い。水没や破壊された場合はお金のデータは復旧できるのだろうか。機種変更をしたときにお金データは引き継げるのか?返金されるのだろうか?携帯がボロクなってもちゃんど動くのか?怪しいところだらけである。これらの疑問にちゃんと答えられるならば使ってみる価値はあるかもしれない。

 友人のサイトであるさいほさいと+で思い出した思いがある。7/11に関して。小学生低学年の頃、夜に寝つけなかったりふと目を覚ましてしまったとき、窓から見えた月には随分となぐさめられた。そしてその後、こんな夜中に外に誰かいるのだろうか?それとも一人ぽっちなのだろうか?と考えた。当時はまだコンビニなんて大都会にしかなく日付が変わっても営業している店はほとんどなかった。窓の外から車のたてるタイヤの音を聞いて確かに人間がいる証拠のように思えたものだ。今ではそんな話がウソのよう。スーパーも深夜営業。正月だって1日から営業している。それは客が来るなら営業したいだろうけれど、休みにするというのは十分英断だと思うな。夜中にもコンビニに子供がいたりするし。どこかで歯止めがかかるのだろうか。

今聴いているのは、ルッツ キルヒホーフ[Sonata for Lute in B dur]

Posted by hidk at November 15, 2004 09:16 PM | TrackBack (1) | EDIT
Comments

前調べたところによると、
返金はされないみたいだよ。

正月は休みだった頃の方が好きだったなあ。
今は風情が感じられなくなって、
自分の中で正月自体の価値が下がってしまった。
大人になったからなのか、そのせいなのか、
よく分からないけれど。

Posted by: ちゃ at November 16, 2004 11:41 PM

えー返金されないのか。ということは実質水に濡れたら使えないお金か。まだまだ実験中という感じだね。

子供の頃は元日からおもちゃを買いに行きたかった記憶があるよ。風情がなくなったとはその通り。
元日オープンしているスーパーに行くのは無粋ですな。

Posted by: hidk at November 17, 2004 12:02 AM
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